お知らせ(T_T)


お久しぶりでございますm(__)m

怒涛の12月を送っており、もともと更新が滞っていたこのブログも
ほとんど休眠状態化しておりました。
yukiは一応生存しておりますのでご安心ください。
・・・と言っても、もう誰もこのブログ、見てないかもしれませんね。


さて、あたしがブログをほったらかしにしている間に、悲しいお知らせが一つ・・・


神と崇めていたサイト、 ANOTHER WORLD 様  が
2016年11月23日をもって、終了されました。


『 ANOTHER WORLD 』


わたしが、高村(森くん)サイトを始めた一つの要因でもあり、大大大好きだったサイト様だったので
このANOTHER WORLDの終了を知った時は、暫くはショックから立ち直れないほどの衝撃を受けました。
事前に、ANOTHER WORLDさんのトップページに「もうこのサイトを閉鎖する」という主旨のお知らせが
書いてあったので、覚悟はしていたのですが実際に終了してしまうとめっちゃ寂しくて・・・(涙)。
高村サイトの中での唯一の森義孝サイトだったのに(涙、涙)
もう、新たな更新は無くなっていましたが、記事が残っているだけでもどれ程、嬉しかったことか。
もう、今ではサイトの中身は見られなくなってしまいました。
ホント~~~に、大好きなサイト様だったので残念でたまりません。
お蘭サイトが、またひとつ消滅。
残念な事ですが、これも時代の流れって事でしょうか。

このブログも『森くんファンブログ』ということで始めた訳だけど最近はすっかりご無沙汰。
この悲しいニュースを踏まえて、「あたしは、もうちょっと頑張ろうかな~(初心に戻って)」
などと思う今日この頃、であります。
また、ぼちぼち高村ネタ書こうかなぁ。


最後に。。。

ANOTHER WORLD様、長い間本当にお疲れ様でした。
すごく楽しませてもらったことに心から感謝申し上げます。



追伸。。。

このブログに貼ってあるリンクは、暫くこのまま貼っておきます。


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三種の神器


春ですね~。
ポカポカ陽気で日差しも気持ちよく、春は高村地取りをするにはもってこいの季節(花粉を除けば・・・)


さて、その高村地取りに欠かせない三種の神器と言ったら


IMG_0549.jpg

高村小説(原作本)、カメラ、Suica。
この3つは必需品ですね。



で、最近、地取りの必需品でもあるSuicaを新しく作ったんですけど
記名式のSuicaの名前を・・・


IMG_0553.jpg



拡大
 ↓
IMG_0558.jpg



名前をお蘭ちゃんに、しちゃいました~。
名前で遊んでみた。
前からコレ、やってみたかったんだよね~。
( 別にSuicaの記名って自分のじゃなくてもいいんだよね?)

で、このお蘭Suicaで、さっそく地取りしてきた。
王子と赤羽に行ってきました。
そうっ! 
赤羽と言ったら「マークスの山」と「照柿」時代、合田さんが住んでいた『赤羽台団地』がある場所!
『赤羽台団地』って、すっごいマンモス団地なんですね~。
かつての合田さんの住んでいた38号棟も建て替えもされていず健在でした(良かった、ホッ)

楽しかったぁ。
色々と妄想して萌えてきました


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「空海」刊行記念 高村薫サイン会


10/6、高村薫さんの 『空海』 刊行記念サイン会に行ってきました。
丸善本店で高村薫さんの書籍 『空海』 を買うと、先着100名にサイン会の整理券がもらえる
という情報を入手 ( 情報源は、からなさんのサイト 『あるタカムラーの墓碑銘』 どす )。
さっそく、丸善に電話で問い合わせたところ、整理券がまだあるということだったので予約を入れておきました。
実は、電話をしたのがサイン会の日の5日前ぐらいだったので 「もう、整理券無いかもなぁ」 と
半分あきらめていたのですが、ぎりぎり間に合ったみたいです。
その2日後ぐらいに整理券ソールドアウトしたみたいなので、あと少し遅かったらアウトだったかも。


DSC02724.jpg


サイン会が行われた場所は、丸善・丸の内本店の2F特設会場。
仕事半休とって行って、1時間前ぐらいに丸善に着いちゃったので店内ウロウロして時間潰して
15分前くらいにサイン会の特設会場に行ったらもう結構な人数の行列が出来てました。
行列に並んだ人達をざっと見た感じ、やっぱり、比較的年配の人が多かったかな。
なんだかんだで1時間弱くらい並んで、サインと握手してもらいました。
もうあたし、行列に並ぶことが大の苦手なんで途中で 「あ~、もう足痛てぇ」 「あ~もう、帰りて~」
とか思いながら並んだよ。
(我ながら、我儘なお子ちゃま体質だと思う)。
でも、我慢して並んで良かった!!
高村センセー、目を見て挨拶してくれたし握手もしてもらったし。
オマケに、絶対だめだと思ってた写真撮影、O.Kだったんですよ~!
なので、写真もバッチリ撮ってきました。



サイン会

DSC02731.jpg



大阪でも、サイン会やるみたいだけど大阪は写真撮影ダメってきいたけど、東京は全然O.Kでした。
どうなんだろう?
東京O.Kってことは、大阪もO.Kなんじゃないのかな?
ダメなのかな?
大阪のサイン会に参加される髙村ファンさん、大阪サイン会はどんな感じだったのか
知りたいので、ぜひぜひレポの方、宜しくお願い致します。
(大阪のサイン会は10/12で、まだ整理券もあるっぽいから、まだ整理券をゲットして無い方!
今からでも間に合うかもですよ)。


なんかでも、あたし、恥ずかしくって高村センセーの顔あまり見れなくてそれが心残りだわ。
こう見えてもあたし、人見知りだし小心者なんで目とかあまり合わせられなくって。
だって、なんか恥ずかしいし・・・・。


そうそう、何年か前に『冷血』刊行記念のトークショー&サイン会をやったのも、確かこの丸善・丸の内本店。
なんだか、その時のことを思い出してちょっと懐かしかった。
しっかし、丸善・本店ってホント、デカい本屋だわ。
店内広すぎるし本の数半端じゃないし、どこに何の本があるのか訳分かんない。
「デカすぎじゃん」 って、丸善・本店に来るたび思う。




高村先生の本『空海』と、高村センセーのサインです。
                     ↓
DSC02742.jpg サイン
サインに自分の名前を入れて欲しい人は、整理券の裏に自分の名前を書いておくと、名前入りサインが貰えます。




あっそういえば、ちょっと前にあたしの中で空海ブームが来てたんでした!
ココのブログでも記事にしてたけど、まさか高村センセーが空海本だしてくれるなんて!
ってか、あたしの場合どっちかって言うと空海より橘逸勢萌えなんですけどね。
っていうか、獏ちゃんの書く、橘逸勢と空海のホモちっくなくらいラブラブな関係に興味を持っただけという。
不埒な理由(汗)。




髙村薫に関係ないけど、丸善・本店の一角に手塚治虫コーナーがあった。
DSC02723.jpg

DSC02722.jpg

手塚治虫の漫画ってすごいですよね。
天才だと思う。


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髙村キャラ名字ランキング

こんなん、やってみた。
( 決して暇なわけではない )。

髙村薫小説の登場人物の名字、全国で多い順ベスト29!!



順位                        全国における人数    最多都道府県

 1.   吉田 (李歐) ・・・・・・・・・・・・・・・・  128,974人      北海道

 2.    (合田シリーズ) ・・・・・・・・・・・   84,941人      愛知県

 3.    (合田シリーズ) ・・・・・・・・・・・   72,049人      愛知県

 4.   島田 (神の火) ・・・・・・・・・・・・・・   26,235人      埼玉県

 5.   松岡 (合田シリーズ) ・・・・・・・・・   22,487人      兵庫県

 6.   野田 (黄金を抱いて翔べ) ・・・・    20,858人      福岡県
      野田 (照柿) ・・・・・・・・・・・・・・・           〃

 7.   北川 (黄金を抱いて翔べ) ・・・・・   15,942人      滋賀県

 8.   江口 (神の火) ・・・・・・・・・・・・・・    12,222人      福岡県

 9.   吉原 (合田シリーズ) ・・・・・・・・・    9,013人      茨城県

 10.  広田 (合田シリーズ) ・・・・・・・・・    8,309人      東京都

 11.  日野 (神の火) ・・・・・・・・・・・・・・    6,879人      愛媛県

 12.  加納 (合田シリーズ) ・・・・・・・・・    6,824人      岐阜県

 13.  半田 (レディ・ジョーカー) ・・・・・・    5,590人      栃木県 

 14.  合田 (合田シリーズ) ・・・・・・・・・     3,768人      香川県

 15.  手島 (リヴィエラを撃て) ・・・・・・・    3,384人      福岡県

 16.  高塚 《 良 》 (神の火) ・・・・・・・・・    2,262人      静岡県

 17.  幸田 (黄金を抱いて翔べ) ・・・・・    2,010人      茨城県

 18.  布川 (レディ・ジョーカー) ・・・・・・    1,345人      新潟県

 19.  水沢 (マークスの山) ・・・・・・・・・    1,334人      新潟県

 20.  肥後 (合田シリーズ) ・・・・・・・・・    1,328人      鹿児島県

 21.   (レディ・ジョーカー) ・・・・・・・・    1,234人      石川県

 22.  城山 (レディ・ジョーカー) ・・・・・・     962人      三重県

 23.  根来 (レディ・ジョーカー) ・・・・・・     938人      大阪府

 24.  有沢 (合田シリーズ) ・・・・・・・・・     834人      富山県

 25.  秦野 (合田シリーズ) ・・・・・・・・・     817人      神奈川県

 26.  吾妻 (合田シリーズ) ・・・・・・・・・     814人      福島県

 27.  松戸 (レディ・ジョーカー) ・・・・・・・    563人      千葉県

 28.  物井 (レディ・ジョーカー) ・・・・・・・    139人      茨城県

 29.  岸口 《 ジイちゃん 》 (黄金を抱いて翔べ) ・・     69人      兵庫県




ふぅ~~~~、疲れた。

こんな、結果になりました。
髙村キャラ・全国最多名字ランキング、ベスト3 は、吉田、林、森 !!
しかしこれは、電話帳の掲載件数をもとに該当する人数 ( 実際の人口ではない ) なので
正確なデータではありません。
あくまで、目安ということでご了承ください。

なお、『 リヴィエラを撃て 』 のキム・バーキン、シンクレア、ダーラム候、ジャック・モーガンや
『 わが手に拳銃を (李歐) 』 の李歐等は、日本の電話帳に名前が載っているとは思えない為
あえて、エントリーから外していますので、あしからず。
おかげで、『 リヴィエラ 』 は、手島のみのエントリーになってしまいました(泣)
( 『 神の火 』 の良くんは、本名は外国名ですが日本名の高塚でエントリー )

しかし、根来さんが最下位かと思ってたら、意外と上位でビックリした。
・・・っうか、有沢さんとか松戸さんの方がありそうなんですけど、根来さんより少ないんですね。
お蘭の 「 森 」 は、けっこう多いんだな。
「 合田 」 姓は香川県、「 加納 」 姓は岐阜県に多いらしい。
まっ、このデータ、あくまで電話帳に記載されている名前のみの集計なので、あんまりあてになんないかな。

ということで、あくまでお遊びということで宜しくです。


こちらのネットで検索したデータを集計してます。
好きな名前で検索できますよ。 よろしかったら、どうぞ。
         ↓
同姓同名探しと名前ランキング

ちなみに、森義孝で検索したら全国に、46人。
合田 雄一郎は、0人
加納 祐介も、0人
合田 義孝、2人
森 雄一郎、13人
加納 雄一郎、1人
合田 祐介、0人


やっぱり、あたしって暇人・・・・・(汗)。
それでは、ごきげんよう。


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『太陽を曳く馬』再読完了

『太陽を曳く馬』、やっと再読し終わりました。

あいだに、ワールドカップが始まっちゃったりなんだかんだで、色々と中断しましたのでやたら時間がかかってしまいましたが、どうにかこうにか、読み終えました。
う~ん、やっぱり難しかった。
『新リア王』 も難しかったけど 『太陽を曳く馬』 は、また違った難しさがあった。
『太陽~』 は、同じ難しいでも、まさしく難解という言葉がぴったりのような気がします。

3部作の中では 『晴子情歌』 が一番読みやすかったかな。
一番感情移入が出来た。
『太陽を曳く馬』 は、本当~に難解(汗)。
でも、1回目読んだ時よりはちょっとは理解出来たかなって感じ。
やっぱり、『太陽~』 単独で読んだ時と、『晴子情歌』、『新リア王』 読んでから読んだ時とでは、細かいところで感触が違います。
一作、一作、単独で読んでも十分意味は通じるけど、やっぱり、この3作は繋がってるなって思いました。
特に 『太陽~』 の作中に出てくる、父・彰之から、息子・秋道に宛てた最後から2通目の手紙の部分。
ここを読んだ時、前2作と繋がってるんだなぁとすごく感じて、何だかよく分からないけど感動した。
やっぱり、『晴子情歌』、『新リア王』、『太陽を曳く馬』 、この3部作で一つの物語になっているんだな、と感じました。
これは、大正(もしかしたらそれ以前)から平成に繋がる壮大なスケールのお話なのだと。
こんな、壮大な小説を書ける髙村薫って、やっぱりすごい作家だな~、と改めて思った。

でも、やっぱ 『太陽を曳く馬』、難解だったな~。
たぶん、何度読んでもすべては理解出来ないだろうなぁ。

*    *    *    *    *

さて、夏本番ですね!!

暑い日は、ローソンの 「ウチカフェフラッペ」 が美味い。

DSC01670.jpg

カチカチに凍った状態で売ってて、食べる時に電子レンジでチンして溶かして食べる(飲む?)らしいんだけど
あたしは、常温で溶かしてちょっと溶けた状態のとこ、スプーンで混ぜて食べるのが好き。
本来は、液状にして飲むもんなのかな?
ストロー付いてくるし・・・・。
写真はチョコだけど、ストロベリーチーズケーキも美味

別に、ローソンの回し者じゃないけど家の目の前にローソンがあるもんでね・・・・。


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『太陽を曳く馬』考察

髙村薫の 『 太陽を曳く馬 』 を再読中ですが、この本のタイトルにもなっている 『 太陽を曳く馬 』 とは
何なのか、ちょっと調べてみた。
アルタの岩絵の中の一つに、そういう絵があるらしい。

という訳で、アルタの岩絵というのをWikiってみた。
アルタの岩絵というのは、ノルウェー最北部、フィンマルク県のアルタにある先史時代の岩絵(ペトログリフ)群
の事らしい。

実際のアルタの岩絵は、こんな感じらしい。
         ↓
アルタの岩絵1 アルタの岩絵2

アルタの岩絵3 アルタの岩絵4

上記の岩絵は 『 太陽を曳く馬 』 ではないと思うけど、大体こんな感じの絵だと思う。
( がんばって検索してみたけど 『 太陽を曳く馬 』 の画像は探し出せませんでした )。

ちなみに、『 太陽を曳く馬 』 は事件当時、秋道の部屋にあった絵(カラーコピーされた図版)ですね。

・・・・こんな、原始人が描いたような絵に何の意味があるんだろうか・・・?


そして、もう一つ、事件当時の秋道の部屋で印象的だったモノが、壁や床一面に塗りたくられていた赤色。
正式には、バーミリオンという色。
これがどんな色だか、調べてみた。

こんな色。
画像を直接貼り付けられなかったので、興味のある方はこちらに飛んで下さい。
         ↓
http://www.color-sample.com/colors/406/

バーミリオンって、もっと真っ赤な赤だと想像していたのですが思ってたより淡い感じの赤なんですね。
日本語で言うと、朱色に近いのかな。
  ↑
【 訂正 】
どうやら、パソコンの画面からだとモニターの角度や、機種などの諸々の事情で微妙に色の見え方が
違ってくるようです。
バーミリオンの正確な色を知りたい方は、本かなんかで確かめた方が良いかも。


それにしても、『 太陽を曳く馬 』 という先史時代の岩絵といい、壁や床を塗りたくっていたバーミリオンといい・・・・(溜息)。
やっぱり、『 太陽を曳く馬 』 難解だわ~(泣)。


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日本人のDNA &七係祭り考察

先週末(5/16 ~ 18)は、浅草の三社祭でした。
すっげぇ、熱気 & 人、人、人、でした。


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そして今週末は、うちの町内のお祭り。
三社祭に比べたら、かなりショボイけど、今年は大祭らしくそれなりに盛り上がってます。
子供みこしと山車が、すっごい可愛かった~。

それにしても、毎回、大祭のときは寄付金を半強制的に取られる(気がする)んですけど、なんだかなぁ・・・
同じマンションの顔見知りのおっちゃんが、満面の笑みを浮かべて来られた日にゃあ、断れないしなぁ。
お財布事情が厳しい時には、結構きついんですけど(泣)。

とはいうものの、祭りって良いですね。
 

                                   


・・・・ということで、急きょ思いついた、もしものコーナー!!!

【 もしも、七係のメンバーが祭りに参加したら 】


吾妻哲郎  ・・・・・ 
   神輿は担がず、神輿の先頭に立ってあれこれうるさく先導する。


肥後和己  ・・・・・ 
   神輿は担がず、酒ばかり飲む。 そして、最後はただの酔っぱらったオッサンと化する。


有沢三郎  ・・・・・ 
   一番目立つ場所(神輿の一番前の真ん中とか)で、お神輿担いでノッテきたら神輿の上に乗って音頭とる。
   そして、男前の為、それが妙に似合ってしまう。


広田義則 ・・・・・  
   一応、神輿は担ぐが、目立たない感じにひっそりと担ぐ。


松岡譲  ・・・・・  
   すっげぇ、ノリノリ。 もろ体育会系なノリで騒ぎまくる。 もちろんお神輿もノリノリで担ぐ。


森義孝  ・・・・・  
   お神輿は絶対担がない。 一人ちょっと離れたところで冷めた目で見てる。 
   (でも、本当はちょっとみんなの仲間に入りたかったりする)。


合田雄一郎 ・・・・・ 
   自分からは担がないが、七係の連中にうるさく言われて担ぐはめになる。 
   でも、渋々担ぎ出すと結局一番目立ってしまい、又三郎あたりから嫉妬されるはめになる。


林省三 ・・・・・
   人混みに紛れて迷子になる。


~ 番外編 ~

加納祐介 ・・・・・
   その頃加納さんは、水戸の生家の縁側で、着流し姿で合田さんのことを考えながら日本酒をすすってる。


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『 馬 』 再読中

只今 『 太陽を曳く馬 』 再読中です。
『 太陽を曳く馬 』 は、3部作の3作目と言われていますが、前回読んだときは
前2作(『晴子情歌』 『新リア王』)を、読まずにいきなり 『 太陽~ 』 を読んでしまった為か
ほとんど理解出来ませんでした。
今回は、『 晴子~ 』 → 『 新リア王 』 と読んでから 『 太陽~ 』 を読んでいるので
前回の時とは読んでいる時の感触が、ずい分違うように感じます。
前回 『 太陽~ 』 を読んだ時に、雑感をいろいろとブログの記事にUPしたんですが
それを今、読み返して顔から火が出る思いです。
前回の雑感では 「 『 太陽~ 』 を、全然理解出来なかった 」 と書いたのですが
「そりゃ~、あんた、当たり前だよ」 と 、思わず自分で自分に突っこんでしまいました。
ただでさえ難解な 『 太陽~ 』 なのに、前2作をすっ飛ばしていきなり読んで理解出来るわけないですよねぇ(汗)。
自分、浅はかでした m(__)m
きっと、『 晴子~ 』 『 新リア 』 『 太陽~ 』 と読んで、前回のあたしの 『 太陽~』 雑感記事を読まれた方の中には
「前2作を読まないで理解出来るわけないじゃ~ん(ケッ)」 って、思われた方もいたんじゃないかと
まじ、顔から火が出る思い・・・(汗)。
・・・・恥ずかしいっす。 書き直してぇ~(大汗)。

まぁ、『 晴子~ 』、『 新リア王 』 を読んだからと言って、今回 『 太陽~ 』 を理解出来るかと言ったら
それは分かりませんが。
あいかわらず、重いと感じるし難解なんですけども・・・・。

*   *   *

あっ、ところで、話はガラッと変わりますが、今何気に 「ハイキュー!!」 にハマってます。
「 今時、バレーボール!? 」 って思いましたが、けっこうオモレー。
「 進撃の巨人 」 のアニメ放送が終わってしまい心にぽっかり穴が開いていたのですが(嘘)
これで穴埋め出来そうです!

はいきゅー

あっそうだ、「進撃の巨人」13巻、もう発売されてるんですよね~。
買わなきゃ。

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合田さんの1987年の足跡を辿る企画・2


『 太陽を曳く馬 』 再読、始めました。

そしたら、びっくり!!
前回の記事で書いた 「 合田さんは、1987年当時は北沢署勤務だったのか? 本庁勤務だったのか? 」
という疑問の答えがあっさり、書いてありました!


                                    


そうだ、あれは夏に貴代子が家を出てゆき、暮れに離婚が成立した年だった、と。おまえはまだ二十八で、私生活の失敗を失敗と認めるにも若すぎ、自信喪失する代わりにひたすら仏頂面に磨きをかけていた、あの八七年の十二月初め、当時勤務していた北沢署管内の、世田谷区羽根木の立て込んだ住宅地の木造アパートで、餓死した中年女性の腐乱死体が見つかったのがきっかけだった、と。
【 太陽を曳く馬/単行本・上巻 P44 】

あ~、1987年当時、合田さんは北沢署勤務だって!
そうか、北沢署勤務だったのか。 
本庁からの派遣組ではなかったのかぁ。
しかもやはり、貴代子との離婚が成立した年だった。
こんなに早く、疑問が解決するとは思っていなかった~。
っていうか、『 太陽を曳く馬 』 は、2年くらい前に読んだはずなのに、ここの部分はまったく記憶に残っておりませんでした(汗)。
あたしはいったい 『 太陽を~ 』 のどこを読んでいたのでしょう?
自分の読解能力の低さに、自分で驚いてます(汗)。
・・・ところで、1987年北沢署時代の合田さん、やっぱり貴代子との結婚生活が破綻したばかりだったてことは
離婚で打ちのめされて傷心の合田さんは、毎日やさぐれながら北沢署の玄関を出入りしていたのは間違いなさそうですねぇ。
傷心&やさぐれの若き合田さんを、想像してみる・・・・・(萌え


*    *    *    *    *


女性は杉田初江といい、埼玉にいた身内が遺体の引き取りを拒否したので、おまえは遺品のハガキの差出人の住所を調べ、青森の西津軽へ電話をかけた。 しかし、そのとき最初に電話口に出た男が福澤榮代議士その人だったとは想像もせず、翌日再び電話をかけてやっと福澤彰之を名乗る本人が電話に出ると、なるべく早く上京するというあいまいな返事だったが、翌日の昼に福澤榮急死の一報が流れ、死亡した場所が前々日から電話をかけてきた当の寺だと分かるともう、遺体の引き取りどころではなかった。
【 太陽を曳く馬/単行本・上巻 P44 ~45 】

おお~! 再度、普門庵に電話をかけてきた若い刑事というのも、やっぱり合田さんだったんですねぇ。
これで一気に問題解決です!! すっきりした~。
ってか、みなさん、とっくにご存じでしたか? 知らなかったのは、あたしだけ?
(だとしたら、とんだピエロだ・・・・汗)

しかし、28歳当時の合田さんは、あたしが思うにもう本庁勤務だった可能性が高いと思う。
合田さんは、同期の大卒組の中でも昇進がかなり早かったみたいだし、ノンキャリアだけどエリートっぽいし。
ということは、1987年当時合田さんは、本庁勤務だったけど長期研修で北沢署に出向中っていうのが
一番有力な説ではないかと・・・・勝手に結論づけてみる。

ところで、1987年は貴代子との離婚が成立した年。 ということは、加納さんが合田さんに向かって
「別れないでくれ」 って言って、泣いた年だよね?
この時、加納さんはどこに居たんだっけ??
『 マークス 』 か、『 照柿 』 の本文中のどこかに書いてありそうだけど、探す気力がありません。
あの膨大な文中から探し出す気力は、さすがにありません(汗)。
『 太陽~ 』 読んでればその内どっかに出てくるかな?
何か出てきたら、記事にするかも・・・・。

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合田さんの1987年の足跡を辿る企画・1


《それでは彰之さんにお伝え下さい。杉田初江という女性についてお尋ねしたい件がありますので、北沢署当直の合田までご連絡下さるように、と。当職は朝まで署におります。よろしくお願いします》と続き、ぷつりと途切れた。
【 単行本/新リア王・下巻 P212~213 】

*   *   *   *   *

1987年当時、合田さんは警視庁北沢署に居たらしい。
北沢署配属だったのか、それとも本庁勤務だったが捜査本部がある北沢署に本庁から出向していたのかは不明ですが。
・・・あっ、でも 初江の死因は確か餓死ってことだったから、そうだったら警視庁捜査一課の出番はないだろうから
北沢署勤務だったのかな?

・・・あっ!! で今 『マークスの山』 見たら、中にヒントがあった~。
『マークス』 本文中に、「合田は二十九で警部補になった。所轄署五年、本庁六年の勤務歴の中で ~ 」
っていうくだりがあった!!
ということは、28歳当時の合田さんは本庁勤務? 
いや、5年って微妙だ・・・(汗)。 ちょうど所轄から本庁に配属が変わる狭間な感じがする。
いやいや・・・本庁と所轄を行ったり来たりしていたはずだから、1987年はすでに本庁勤務だったけど長期研修で
北沢署に在籍していたのかもしれない。
・・・・どうなん?
???????
頭こんがらがってきた~~~

そういえば、28歳っていったら合田さんちょうど貴代子と離婚した頃だな。

あぁ、なんか色んな細かいことが気にかかる。
『新リア王』 での合田さんに関する記述が少なすぎて妄想が止まりません~(汗)。
まぁとにかく、本庁勤務にしろ所轄勤務にしろ、28歳の若き合田さんが北沢署にいたことは間違いありません。


ということで、北沢署について調べてみた。

所在地は、東京都世田谷区。

へぇ~、世田谷区なんだ~。 世田谷と言ったら高級住宅地ですね。
東京下町庶民のわたくしには、あまり縁のない街です。
たまに世田谷なんかに行くと、変に緊張します(まじで・・・汗)。

まぁ、そんなあたしのどうでもいい情報は置いといて

現在の北沢署は、こんな感じ。
   ↓
1024px-Kitazawa_Police_Station.jpg

しかし、2005年(平成17年)、庁舎を新築したらしいので、合田さんが居た1987年当時とは
たいぶ変わっていると思われます。


ちなみに、合田さんがいた1987年当時はこんな感じだったみたい。
      ↓
cho_2.jpg

ここで、若き日の合田さんが事件の捜査をしていたんですね~。
若くて、ぴちぴちの合田さんが出入りしてたのかと思うと、涎が・・・・
当直の日は、ここで寝泊まりしてたんですね~。
若くてぴちぴちの合田さんが(2回言う)。
そしてもしかしたら、貴代子と離婚したばかりの傷心の合田さんが、ちょっとやさぐれながらこの北沢署の玄関を
出入りしていたかも・・・・(萌え)。
しかも、まだ警部補に昇進する前の巡査部長時代の合田さんなんだよなぁ。 
きゃ~! なんか新鮮

あぁ、妄想が止まらない~。


参考までに 『北沢署』 のHPはこちら。
  ↓
北沢署 HP


ちなみに、1987年といったら、加納さんも28歳。
そして、森くんは25歳。
わ、わかい・・・・(涎
この頃、加納さんと森くんはどこにいたんでしょう??

合田シリーズ、かむばっーーーく!!!!(しぇ~ん)。


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YUKI

Author:YUKI
高村薫小説、大好き!!
『晴子情歌』で挫折し、暫く高村小説からは遠ざかっていましたが、最近やっと『太陽を曳く馬』『冷血』『晴子情歌』『新リア王』(読了順)を読了。
これでたぶん、単行本化された髙村小説すべて制覇したと思います。
合田シリーズに登場する過去の人、
森くんをこよなく愛す、おバカです。

2012.5.4 ブログ開設
2013.1.1 ウェブサイト開設

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