拍手コメント お返事


『漫画版・照柿・2』の記事に拍手コメント頂きました。
ありがとうございます m(__)m

また、風邪ひきました・・・・・。

先々週末に風邪ひいて、やっと治ったと思ったら、先週末また風邪ひきました。
前回の風邪が完全に治ってないのに、焼肉みんなと食べに行ったりしたのがいけなかったんでしょうか?
まだ、頭がクラクラしてたんだよなぁ。
そんな中、焼肉なんか食べに行くなっちゅうのに、って思いますが、まぁ、成り行きで。
みんなが焼肉食べてる中、まだ食欲の無いあたしはタンシチュー頼んでたし。
タンシチューがメニューの中では、1番サッパリしてると思って頼んだんだけど、味がよう分らんかった。
その後、洋服とかの買い物しちゃったし。(成り行きで)。

「もう無理が効かない年齢なのかなぁ」と、悲しくなります。
昔は風邪の治りがもっと早かった。
年々、風邪の治りが悪くなっている気がします。

しかし、最近のあたしは風邪ひきすぎ。
周りからも「あんた、風邪ひきすぎ」と、呆れられていますよ、まったく。


という訳で、大変遅くなりましたが、拍手コメントお返事、畳んでます。

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ごぶさたしてます


はぁ~、やっと風邪から復活しつつあります。

この一週間ばかりは、怠くってパソコン開く気にもなれなかったよぉ。
もちろん自分のブログも放っぽらかし。
まぁ、元々いい加減なブログだし、自分の書きたいコト書き殴ってるだけだし「まっ、いっかぁ~」と思いつつ
あんまり更新しないと「あぁ、とうとうこのブログも閉鎖なのね。・・・やっぱりねぇ」とか思われちゃうのも何だしなぁ。
というコトで、どうでもいい記事で生存報告っす。

結局、図書館で借りた『聖母の深き淵』も、全然読めずに明日、返却期限が来ちゃうっ(泣。
他の図書館から取り寄せて貰ってるのに反感買うかもしれないけど、延長出来ないか恐る恐る聞いてみよう。



で、あたしが最近ハマっているのは、練くんに、アンデス音楽に、進撃の巨人・・・・・・・(苦笑。

でも、ここは(一応)高村サイト。
そろそろ、高村に戻ります(・・・・・あくまで予定)。
いやっ、戻らなくてはっっ!!
いい加減、ネタ切れなんだけど、とりあえず放っぽらかしの『マークス・感想記』でも再開するか。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ展


DSC00742.jpg

『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』に、行ってきました。

結論から先に言うと、期待外れだった。
目玉になる作品がこれといって無かったような気がする。
一番の目玉は《音楽家の肖像》だったみたいだけど・・・・・う~ん・・・。

他は何だかよく分からん、何かの下絵みたいなのとか、何かの設計図の下書きの様なモノとか
誰かに宛てた手紙の下書きとか、そういったものが多かったなぁ。

まぁ、レオナルド・ダ・ヴィンチは、絵画だけではなく建築、彫刻、数学などなど様々な分野を手掛ける
万能人だったようなので、元々完成させた絵画の作品数自体、少なかったようではありますが。

それにしても、やっぱり有名な『モナ・リザ』や、特に『最後の晩餐』は、観たかったなぁ。

      これが《音楽家の肖像》 DSC00733.jpg 




そして『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』が開催されていた東京都美術館がある上野公園の敷地内で
路上ライブをやってました。
        
DSC00738.jpg
彼らとは、お話もしました。というか話し掛けられた(汗。 ちなみに、めちゃめちゃ日本語ペラペラ。


音楽ジャンルはアンデス民族音楽だとか。
確か、お国はペルーだと言っていました。
あたしの大好きな『コンドルは飛んで行く』とか、日本でもお馴染みの『コーヒールンバ』なんかを演奏していて
なかなかクオリティは高かったのではないでしょうか。
(・・・・・って、音楽の良し悪しなんてよく分かんないけど)。

で、ノリで彼らのCD買ってしまったわ!!
あまり期待しないで家に帰って聴いてみたら、なかなか良かった。
聴いていると、アンデス地方の雄大な風景が目に浮かぶよう。(行ったこと無いけど)


DSC00744.jpg
     
これが買ったCD。
癒し系の音楽で、寝る前に子守唄代わりに聴いてます。
あたしこういう音楽、結構好きかも。
情緒安定に良さそうだし、インチキテープ聴いてたお蘭ちゃんに薦めてあげたいぐらいだわ。

しかし、よく知らないペルーの方から海のモノとも山のモノとも分からないCD買っちゃうのって、ある意味賭けだわ。

そういえば、『漫画版・照柿』も賭け買いだったわ~。
『漫画版・照柿』は、完全失敗だったけど・・・・・・。


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聖なる黒夜


『聖なる黒夜』のネタバレ有ります。
まだ未読の方、これから読もうと思っている方は、ご注意ください。



*   *   *   *   *   *   *
 

『聖なる黒夜』やっと読み終わりました。


読んでる途中で「韮崎殺した犯人、分かっちゃったもんね~」とか得意気になってたけど
まさか複○○だったなんて。
単○○だと思ってたんだけどなぁ。
       
ネタバレになるので、伏字。・・・・・( 意味分かんない人、ごめんなさい m(__)m )

まぁ、3分の1は当たってたということで。

しかし、この物語、韮崎殺した犯人なんてぇのは二の次。
一番心に残るのは、運命に弄ばれる練くんでしょう。
どうしようもない絶望と共に生きてるんだろうなぁ。
練ちゃんの、未来なんて期待しない、ある意味投げやりな生き方が切ない。
でも、そんな練くんに凄く共感もするなぁ。
たまにあたしもそういう気持ちになるモノ。

この『聖黒』何となく、高村薫の小説と重なる部分がある様に思う。
心に闇を抱えて生きて行く人間の切なさとか痛さとか、人間の内面の深層を書いているところとか。
山内練や麻生龍太郎は、高村小説に出てくる人物たちと何となく重なる。

でも、高村薫の方が色んな意味で、もっと奥深くまで切り込んでいると思うけど。
で、高村薫は、深く切り込み過ぎて難しくて理解するのが大変。・・・っていうか理解出来ない部分が多々ある。
『太陽を曳く馬』や『冷血』なんかは、未だに全てを理解出来てません。
あたしの頭では、1回や2回ぐらい読んだくらいでは消化できないんだろうなぁ。
まぁ、あたしにとって、そこが高村小説の魅力でもあるんだけど。

おっと、話が逸れた。
まぁ要するに、高村薫には高村薫の良さが、『聖黒』には『聖黒』の良さがあるということが言いたかったんです。


そして、『聖黒』を最後まで読んで、ウスバシロチョウの謎がやっと解けました。
ウスバシロチョウの意味が全然解らなかったけど、そういう事だったんですね~。

6月にウスバシロチョウを見に行きましょう!! 琵琶湖で待ってて下さい(笑。


『ガラスの蝶々』か・・・・・

練くんの暗い夜は、いつかは明けるのかな

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拍手コメント・お返事

ダッシュで『聖黒』ぶじ読了。
犯人○○○だったのね。
○○○だと思ってたけど○○○だったなんて・・・・・
でも、当たってたよ、○○は。
だけど、○○○だなんて思ってなかったからさぁ。

って、全然意味分かんねぇよっ!!
でも、ネタバレになっちゃうからさぁ。

『聖黒』については、後々記事にします(たぶん)。


さて、ここから今日の本題。

『このブログを観てくれている皆様へ』の記事に、拍手コメント頂きました。
ありごとうございます m(__)m
(そして、拍手を送って下さった皆さまもありがとうございますm(__)m)

拍手コメントのお返事、畳んでます。

ぽちっとどうぞ (#^.^#)

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このブログを観てくれている皆様へ

ゴールデンウィークも終わりですね。

楽しい思い出をつくれた人も、そうでなかった人も明日からまた頑張りましょう!
(なんのこっちゃ?)

あたしはというと、この連休中は「本の虫になってやろう!!」と息巻いてましたが
なんだかんだと色々やることがあって、結局『聖なる黒夜』でさえ、読み終えられなかった(泣。
連休中に楽勝で読み終わると思っていたのに・・・・・。
もうすぐ、というかもう明日、図書館の返却期限が来てしまうのでこれから慌てて読むつもりです。
まぁ、読み終わんなかったらもう一回貸して貰おうっ!
次の予約が入って無かったらですけど。

山内、やっぱ良いわぁ


ところで、このブログを始めて(5月4日で)1年が過ぎました。
一番初めにブログの記事をアップした時は「2回目はあるんだろうか?」と思うくらい
何も先のことは見えてませんでした。

そんなまったく無計画に始めてしまったブログも、ここまで続いているのは
コメントを下さった皆さま、拍手を送って下さった皆さま
そして、このブログに足蹴く通って下さった皆さまのおかげだと思っております。
コメントや拍手を頂いたり、観に来て頂けるということはとても励みになってます。

これからも、気まぐれ更新になると思います。
そして相変わらず、自分の欲求を吐き出す、自己満ブログになると思いますが
今後も、気が向いたら足を運んで頂けたら嬉しいです。

「いつも読んで頂いている皆様(居るよね?)、ありがとうございます。
 そして、(こんなブログでもよろしければ)これからもよろしくお願い致します

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『照柿』漫画化本

Ama●onで、高村薫の『照柿』の漫画化本買ってみた。

これ、一部の高村ファンの間で話題騒然となった(ホントかよ)、”伝説の禁断の書” である。

ひと通りパラッパラッと見て本を閉じた。

あまり多くは語るまいが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

又三郎が! 合田さんや加納さんや森くんが~~~~~っ!!





噂通りの ”禁断の書” でした (T_T)

高村ファンは決して観てはいけない・・・・・。
特に、合田シリーズに出てくるキャラ達を愛してやまない方々は。

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マークスの山・実証見聞~北岳編

『マークスの山』ラストを飾るのは、合田さんと森くんの北岳登頂。
殺人犯・水沢を生きて逮捕するために、山岳救助隊、機動隊らと共に悪天候の危険な北岳に登ります。


北岳 (2)
戸部巡査部長、山岳救助隊と共に、合田さんと森くんが登った北岳。 


*   *   *   *   *   *   *   *   *

《単行本 436P》
班分けが終了する前に、合田は救助隊の一斑とともに大樺沢の登山口へ飛び出した。重量六キロの防弾チョッキの上に、借り物のアノラックとゴアテックスの雨具の上下を付けただけの軽装だった。自分や救助隊員のペースに森がついてこれるとは思わなかったが、森が「行く」というので好きなようにさせた。「自分の心臓とよう相談して、もうあかんと思うたら、そう言え。無理するな」とだけ言っておいた。 

《文庫本・下巻 386P》
「森! 俺たちは走るからな。ついてこられない場合は無理するな」それだけ森に言って、合田は戸部らとともに山荘を飛び出した。まだ暗い雪をついて二百名の捜査員が一斉に動き出した。 

*   *   *   *   *   *   *   *   *


広河原
広河原。 北岳に入山した水沢を追うために、県警200名の捜査員と、合田・森が集結した場所はココか。


八本歯梯子2
八本歯の木梯子・その1。 森くんが合田さんに叱咤激励されながら登った例の梯子は、多分コレだろう。


*   *   *   *   *   *   *   *   *

《単行本 438P》
先頭の救助隊員らは、素早く岩場の木梯子を登り始めた。合田はへっぴり腰の森を先に行かせて、下から叱咤した。前屈みになるな! 背筋を伸ばせ! こら、右足! 真っ直ぐ載せろ! 岩、落とすな! 前後の男らが笑い、合田も笑った。皆が自分を叱咤するために笑い、その声が強風に散っていった。 

《文庫本・下巻389P》
先頭の戸部が岩場に設置されている木梯子を真っ先に登っていった。合田はへっぴり腰の森を先に行かせ、下から怒鳴った。右足、真っ直ぐ載せろ! 前屈みになるな! 男やろ、しっかりせんか! 前後の男たちが笑いだし、合田も自分を叱咤するために笑い、その声が強風に散っていった。 

*   *   *   *   *   *   *   *   *


八本歯梯子
八本歯の木梯子・その2。 長く続く八本歯の最後の梯子。


八本歯梯子3
八本歯の木梯子・その3。 上のその2を別の位置から撮った写真。
コレってたぶん、夏の北岳の写真だよねぇ。『マークス』では、10月20日、天候は雪。
そんな時期によくこんな所、登ったなぁ(溜息)。


八本歯
木梯子を登り終えると、こんな岩がゴロゴロ。ここを登ると北岳山頂。


北岳山頂はすぐそこ
北岳山頂まで、あと少し。 しかし、合田さんと森くんが登った北岳は遭難の危険も有り得る悪天候の雪山。
景色もこの写真とはだいぶ違っただろうし、環境はもっと厳しかっただろう。
そんな悪天候の北岳を駆け登った合田と森。凄いよ、ふたりとも。 (しかも、森は登山初心者)


北岳山頂2


北岳山頂3
北岳山頂。この場所で水沢発見。しかし、生きて逮捕出来ず・・・・。


*   *   *   *   *   *   *   *   *

《単行本 439P》
夜明け前の、闇の中の闇だった。数本の懐中電灯の明かりの中に、天空に向かって立つ北岳山頂の道標が一本立っていた。その下に、水沢裕之は東の方向を向いて座っていた。
無線が飛び交った。《発見! 水沢を発見! 北岳山頂。死亡》 

《文庫本・下巻 390P》
午前六時半。黎明の薄日もない濃いガスのなかだった。天空に向かって頂上を示す道標が一本立っており、その下に水沢裕之は東の方向を向いて座っていた。 

*   *   *   *   *   *   *   *   *



北岳山頂




北岳からの富士山
合田さんと森くん、そして水沢が見た北岳山頂からの富士山はこんな感じだったのか?


*   *   *   *   *   *   *   *   *

《文庫本・下巻 392P》
水沢が真知子と一緒に一晩待ち続けた天上の朝は、ゆっくりと明けていった。
午前六時五十分。空気を裂くような一陣の突風が最後のガスを吹き払ったとき、東の空いっぱいに正三角形の巨大な山影が浮かび上がった。雲海の上には茫々たるその山しかなく、その稜線には中腹まで昇ってきた太陽の、臙脂色の光輪が広がっているだけだった。
手前にもその向こうにも何もない。天空に浮かぶ富士山一つの姿を、水沢はいま、見ていた。  


《単行本 439~440P》
黎明の虚空を眺めていた森が、「あ!」と声を上げた。
天空を裂くような一陣の強風が、最後のガスを吹き払ったときだった。東の空一杯に、正三角形の巨大な山影が浮かび上がってくる。雲海の上にはその山しかなく、その彼方にはまだ昇らない太陽の、かすかな来光の片鱗がかかっている。
合田は思い出した。この白峰三山の稜線に立つとき、東側に見えるのはいつも、どこまでも、空と光と、真正面に浮かぶ富士山頂の姿しかなかったことを。その手前にも背後にも、何もない。ここから望めるものは、日本一の富士一つだ。
水沢裕之の眼球は、雲海に浮かぶ富士山景を真っ直ぐに見据えていた。その魂を犯し続けてきた《マークス》から逃れ逃れてここに辿り着き、真知子と一緒に、一晩待ちわびていた天上の夜明けが、もうそこまで来ていた。 

*   *   *   *   *   *   *   *   *


黎明に浮かぶ富士山 それとも、こんな感じ?


子供の頃の一家心中事件。その結果、両親は死に自分だけ生き残った水沢。
一酸化炭素中毒の後遺症が脳に残ったかもしれないことや、その後引き取られた豆腐屋夫婦の冷たい仕打ち。
「もう少し違った環境を子供時代に過ごしていたら、水沢も違った人生を歩んでいたかもしれない」
そう思うと、この結末に胸が痛みます。

せめて水沢が、北岳山頂からの富士山を最後に見れたことを信じたい。


これにて 『マークスの山』実証見聞 終わりです。



この《マークスの山・実証見聞~北鎌尾根・涸沢小屋・北岳編》は、ホームページからも観れます。
コチラの方が閲覧しやすいと思いますのでよかったらどうぞ。
      ↓
DAYDREAM/ウェブサイト


◆ ◆ ◆ ◆ ◆


写真は、コチラのサイト様から拝借させて頂きました。
http://www.japanesealps.net/south/kitatake/happonba.html
http://morinobuna.at.webry.info/200909/article_11.html

勝手に使ってスミマセン。

著作権問題、大丈夫なのか?・・・・心配だ。

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プロフィール

YUKI

Author:YUKI
高村薫小説、大好き!!
『晴子情歌』で挫折し、暫く高村小説からは遠ざかっていましたが、最近やっと『太陽を曳く馬』『冷血』『晴子情歌』『新リア王』(読了順)を読了。
これでたぶん、単行本化された髙村小説すべて制覇したと思います。
合田シリーズに登場する過去の人、
森くんをこよなく愛す、おバカです。

2012.5.4 ブログ開設
2013.1.1 ウェブサイト開設

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カテゴリの『読書感想記』『プチ地取り』はウェブサイトからも観れます。 リンクの【DAYDREAM/yuki・ウェブサイト】から、どうぞ。  ※なお、内容はブログにアップされているモノと同一ですのでご了承ください。
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