弱気の虫がムクムク

検定試験の受験票が届きました~。
ひぃぃぃ、今から緊張する~
もうなんかすでに、おなか痛い・・・・やっぱ、受験するのやめようか・・・・・。
受験当日、ドタキャンするかも・・・・
あぁ、なんかもう嫌(泣)。
メンタル弱いっす、あたし(涙)。


ところで、あたしがいつも髪を切ってもらっていた美容師さんが、今年になって独立したんですけど
この前、「やっと、自分のお店をオープンすることが出来ました」って、連絡貰ったんで早速行ってきました。
お店を辞める時には紆余曲折あって、いろいろ大変だったみたい。
辞めた店側から、「自分が辞めること、店ではお客に言うな」って言われてたらしい。
(まぁ、美容師が独立する時っていろいろあるんだろうな~)。
で、前いたお店辞めた時から、メールで随時連絡貰ってたんだけど、いろいろ大変そうでした。
やっと、開店出来て今は人を雇う余裕がまだ無いから全部ひとりでやってるみたいです。
なので、毎日お店閉めるの夜の11時ぐらいになってしまうそうです。
でも、「すごく、毎日が楽しい」って言ってました。
前の店で指名してくれてたお客さんが、結構お店に来てくれているみたいで、あたしも予約の電話入れた時も
もう予約いっぱい入ってて、空いている日が4週間後とかでした。
なんか、凄いな~、偉いな~。  若いのに。
いろいろ大変だったみたいだけど、なんかすごく充実しているみたいで輝いてました。
いろいろ話、聞いているうちに、「あたしも頑張ろう!!」 って思いました。

ちなみに新オープンしたお店は、小さいけどすごく居心地の良いとっても素敵なお店でした
なんかすごく、羨ましかったな~。

ということで、あたしも頑張ろうっっ!


じゅけんひょー


あっ、それから、いつも拍手下さっている皆様、ありがとうございます m(__)m
自分では、『陸の孤島サイト』 だと思っているので、拍手やコメント頂けるととても励みになります。
ありがとうございます m(__)m


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日本人のDNA &七係祭り考察

先週末(5/16 ~ 18)は、浅草の三社祭でした。
すっげぇ、熱気 & 人、人、人、でした。


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そして今週末は、うちの町内のお祭り。
三社祭に比べたら、かなりショボイけど、今年は大祭らしくそれなりに盛り上がってます。
子供みこしと山車が、すっごい可愛かった~。

それにしても、毎回、大祭のときは寄付金を半強制的に取られる(気がする)んですけど、なんだかなぁ・・・
同じマンションの顔見知りのおっちゃんが、満面の笑みを浮かべて来られた日にゃあ、断れないしなぁ。
お財布事情が厳しい時には、結構きついんですけど(泣)。

とはいうものの、祭りって良いですね。
 

                                   


・・・・ということで、急きょ思いついた、もしものコーナー!!!

【 もしも、七係のメンバーが祭りに参加したら 】


吾妻哲郎  ・・・・・ 
   神輿は担がず、神輿の先頭に立ってあれこれうるさく先導する。


肥後和己  ・・・・・ 
   神輿は担がず、酒ばかり飲む。 そして、最後はただの酔っぱらったオッサンと化する。


有沢三郎  ・・・・・ 
   一番目立つ場所(神輿の一番前の真ん中とか)で、お神輿担いでノッテきたら神輿の上に乗って音頭とる。
   そして、男前の為、それが妙に似合ってしまう。


広田義則 ・・・・・  
   一応、神輿は担ぐが、目立たない感じにひっそりと担ぐ。


松岡譲  ・・・・・  
   すっげぇ、ノリノリ。 もろ体育会系なノリで騒ぎまくる。 もちろんお神輿もノリノリで担ぐ。


森義孝  ・・・・・  
   お神輿は絶対担がない。 一人ちょっと離れたところで冷めた目で見てる。 
   (でも、本当はちょっとみんなの仲間に入りたかったりする)。


合田雄一郎 ・・・・・ 
   自分からは担がないが、七係の連中にうるさく言われて担ぐはめになる。 
   でも、渋々担ぎ出すと結局一番目立ってしまい、又三郎あたりから嫉妬されるはめになる。


林省三 ・・・・・
   人混みに紛れて迷子になる。


~ 番外編 ~

加納祐介 ・・・・・
   その頃加納さんは、水戸の生家の縁側で、着流し姿で合田さんのことを考えながら日本酒をすすってる。


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『 馬 』 再読中

只今 『 太陽を曳く馬 』 再読中です。
『 太陽を曳く馬 』 は、3部作の3作目と言われていますが、前回読んだときは
前2作(『晴子情歌』 『新リア王』)を、読まずにいきなり 『 太陽~ 』 を読んでしまった為か
ほとんど理解出来ませんでした。
今回は、『 晴子~ 』 → 『 新リア王 』 と読んでから 『 太陽~ 』 を読んでいるので
前回の時とは読んでいる時の感触が、ずい分違うように感じます。
前回 『 太陽~ 』 を読んだ時に、雑感をいろいろとブログの記事にUPしたんですが
それを今、読み返して顔から火が出る思いです。
前回の雑感では 「 『 太陽~ 』 を、全然理解出来なかった 」 と書いたのですが
「そりゃ~、あんた、当たり前だよ」 と 、思わず自分で自分に突っこんでしまいました。
ただでさえ難解な 『 太陽~ 』 なのに、前2作をすっ飛ばしていきなり読んで理解出来るわけないですよねぇ(汗)。
自分、浅はかでした m(__)m
きっと、『 晴子~ 』 『 新リア 』 『 太陽~ 』 と読んで、前回のあたしの 『 太陽~』 雑感記事を読まれた方の中には
「前2作を読まないで理解出来るわけないじゃ~ん(ケッ)」 って、思われた方もいたんじゃないかと
まじ、顔から火が出る思い・・・(汗)。
・・・・恥ずかしいっす。 書き直してぇ~(大汗)。

まぁ、『 晴子~ 』、『 新リア王 』 を読んだからと言って、今回 『 太陽~ 』 を理解出来るかと言ったら
それは分かりませんが。
あいかわらず、重いと感じるし難解なんですけども・・・・。

*   *   *

あっ、ところで、話はガラッと変わりますが、今何気に 「ハイキュー!!」 にハマってます。
「 今時、バレーボール!? 」 って思いましたが、けっこうオモレー。
「 進撃の巨人 」 のアニメ放送が終わってしまい心にぽっかり穴が開いていたのですが(嘘)
これで穴埋め出来そうです!

はいきゅー

あっそうだ、「進撃の巨人」13巻、もう発売されてるんですよね~。
買わなきゃ。

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決して怪しいやつではございません

昨日、6月に受ける予定の検定試験の 「 予想模擬試験 」 なるものをやってみた。
100点満点中55点しか取れなかった・・・・(ガ~ン
合格最低ライン70点なのに~
もう試験まで、1ヶ月切ってるのに~~
絶望的です・・・・(涙)。

そんなこんなで、ストレスの溜まっているあたしは、そのストレスを解消するために石を買ってしまうのです。
この前、うちの遊びに来た友達に 「 また石、増えたんじゃない~? 」 と言われてしまいました。
怪しいやつへの道、まっしぐらです(汗)。
石集めって、切手収集に匹敵するくらい暗い趣味ですよね~。

そんな訳で、口止め料代わりに友達に石をあげた。
「 他の奴にしゃべるなよ 」


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あのパワースポットで有名なセドナの石、セドナストーンらしいけど、本当だろうか?
そこら辺に落ちてそうな感じ。
そこら辺に落ちてるそれっぽい石拾ってきて、セドナストーンって言って売ってても分からんな。

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合田さんの1987年の足跡を辿る企画・2


『 太陽を曳く馬 』 再読、始めました。

そしたら、びっくり!!
前回の記事で書いた 「 合田さんは、1987年当時は北沢署勤務だったのか? 本庁勤務だったのか? 」
という疑問の答えがあっさり、書いてありました!


                                    


そうだ、あれは夏に貴代子が家を出てゆき、暮れに離婚が成立した年だった、と。おまえはまだ二十八で、私生活の失敗を失敗と認めるにも若すぎ、自信喪失する代わりにひたすら仏頂面に磨きをかけていた、あの八七年の十二月初め、当時勤務していた北沢署管内の、世田谷区羽根木の立て込んだ住宅地の木造アパートで、餓死した中年女性の腐乱死体が見つかったのがきっかけだった、と。
【 太陽を曳く馬/単行本・上巻 P44 】

あ~、1987年当時、合田さんは北沢署勤務だって!
そうか、北沢署勤務だったのか。 
本庁からの派遣組ではなかったのかぁ。
しかもやはり、貴代子との離婚が成立した年だった。
こんなに早く、疑問が解決するとは思っていなかった~。
っていうか、『 太陽を曳く馬 』 は、2年くらい前に読んだはずなのに、ここの部分はまったく記憶に残っておりませんでした(汗)。
あたしはいったい 『 太陽を~ 』 のどこを読んでいたのでしょう?
自分の読解能力の低さに、自分で驚いてます(汗)。
・・・ところで、1987年北沢署時代の合田さん、やっぱり貴代子との結婚生活が破綻したばかりだったてことは
離婚で打ちのめされて傷心の合田さんは、毎日やさぐれながら北沢署の玄関を出入りしていたのは間違いなさそうですねぇ。
傷心&やさぐれの若き合田さんを、想像してみる・・・・・(萌え


*    *    *    *    *


女性は杉田初江といい、埼玉にいた身内が遺体の引き取りを拒否したので、おまえは遺品のハガキの差出人の住所を調べ、青森の西津軽へ電話をかけた。 しかし、そのとき最初に電話口に出た男が福澤榮代議士その人だったとは想像もせず、翌日再び電話をかけてやっと福澤彰之を名乗る本人が電話に出ると、なるべく早く上京するというあいまいな返事だったが、翌日の昼に福澤榮急死の一報が流れ、死亡した場所が前々日から電話をかけてきた当の寺だと分かるともう、遺体の引き取りどころではなかった。
【 太陽を曳く馬/単行本・上巻 P44 ~45 】

おお~! 再度、普門庵に電話をかけてきた若い刑事というのも、やっぱり合田さんだったんですねぇ。
これで一気に問題解決です!! すっきりした~。
ってか、みなさん、とっくにご存じでしたか? 知らなかったのは、あたしだけ?
(だとしたら、とんだピエロだ・・・・汗)

しかし、28歳当時の合田さんは、あたしが思うにもう本庁勤務だった可能性が高いと思う。
合田さんは、同期の大卒組の中でも昇進がかなり早かったみたいだし、ノンキャリアだけどエリートっぽいし。
ということは、1987年当時合田さんは、本庁勤務だったけど長期研修で北沢署に出向中っていうのが
一番有力な説ではないかと・・・・勝手に結論づけてみる。

ところで、1987年は貴代子との離婚が成立した年。 ということは、加納さんが合田さんに向かって
「別れないでくれ」 って言って、泣いた年だよね?
この時、加納さんはどこに居たんだっけ??
『 マークス 』 か、『 照柿 』 の本文中のどこかに書いてありそうだけど、探す気力がありません。
あの膨大な文中から探し出す気力は、さすがにありません(汗)。
『 太陽~ 』 読んでればその内どっかに出てくるかな?
何か出てきたら、記事にするかも・・・・。

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合田さんの1987年の足跡を辿る企画・1


《それでは彰之さんにお伝え下さい。杉田初江という女性についてお尋ねしたい件がありますので、北沢署当直の合田までご連絡下さるように、と。当職は朝まで署におります。よろしくお願いします》と続き、ぷつりと途切れた。
【 単行本/新リア王・下巻 P212~213 】

*   *   *   *   *

1987年当時、合田さんは警視庁北沢署に居たらしい。
北沢署配属だったのか、それとも本庁勤務だったが捜査本部がある北沢署に本庁から出向していたのかは不明ですが。
・・・あっ、でも 初江の死因は確か餓死ってことだったから、そうだったら警視庁捜査一課の出番はないだろうから
北沢署勤務だったのかな?

・・・あっ!! で今 『マークスの山』 見たら、中にヒントがあった~。
『マークス』 本文中に、「合田は二十九で警部補になった。所轄署五年、本庁六年の勤務歴の中で ~ 」
っていうくだりがあった!!
ということは、28歳当時の合田さんは本庁勤務? 
いや、5年って微妙だ・・・(汗)。 ちょうど所轄から本庁に配属が変わる狭間な感じがする。
いやいや・・・本庁と所轄を行ったり来たりしていたはずだから、1987年はすでに本庁勤務だったけど長期研修で
北沢署に在籍していたのかもしれない。
・・・・どうなん?
???????
頭こんがらがってきた~~~

そういえば、28歳っていったら合田さんちょうど貴代子と離婚した頃だな。

あぁ、なんか色んな細かいことが気にかかる。
『新リア王』 での合田さんに関する記述が少なすぎて妄想が止まりません~(汗)。
まぁとにかく、本庁勤務にしろ所轄勤務にしろ、28歳の若き合田さんが北沢署にいたことは間違いありません。


ということで、北沢署について調べてみた。

所在地は、東京都世田谷区。

へぇ~、世田谷区なんだ~。 世田谷と言ったら高級住宅地ですね。
東京下町庶民のわたくしには、あまり縁のない街です。
たまに世田谷なんかに行くと、変に緊張します(まじで・・・汗)。

まぁ、そんなあたしのどうでもいい情報は置いといて

現在の北沢署は、こんな感じ。
   ↓
1024px-Kitazawa_Police_Station.jpg

しかし、2005年(平成17年)、庁舎を新築したらしいので、合田さんが居た1987年当時とは
たいぶ変わっていると思われます。


ちなみに、合田さんがいた1987年当時はこんな感じだったみたい。
      ↓
cho_2.jpg

ここで、若き日の合田さんが事件の捜査をしていたんですね~。
若くて、ぴちぴちの合田さんが出入りしてたのかと思うと、涎が・・・・
当直の日は、ここで寝泊まりしてたんですね~。
若くてぴちぴちの合田さんが(2回言う)。
そしてもしかしたら、貴代子と離婚したばかりの傷心の合田さんが、ちょっとやさぐれながらこの北沢署の玄関を
出入りしていたかも・・・・(萌え)。
しかも、まだ警部補に昇進する前の巡査部長時代の合田さんなんだよなぁ。 
きゃ~! なんか新鮮

あぁ、妄想が止まらない~。


参考までに 『北沢署』 のHPはこちら。
  ↓
北沢署 HP


ちなみに、1987年といったら、加納さんも28歳。
そして、森くんは25歳。
わ、わかい・・・・(涎
この頃、加納さんと森くんはどこにいたんでしょう??

合田シリーズ、かむばっーーーく!!!!(しぇ~ん)。


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『新リア王』 における合田さんの立ち位置


「新リア王」 における合田さんの登場場面を書き出してみる。

もろ、ネタバレ有りなので、見たくない方はここでUターンお願いします。


*   *   *   *   *


 ~ 単行本/新リア王 より ~


それから榮は一寸覚醒し、頭の先でじりじり鳴り続けているのが本ものの電話だと気づいたのだった。  
  ~  中略  ~   
明朝までの一晩が待てぬかと思いながら受話器を取ると、いまだ覚めやらぬ耳に飛び込んできたのは、目も覚めるような若く鋭い声だった。
《そちらは西津軽群木造町字筒木坂普門庵ですか? こちらは警視庁北沢警察署ですが、そちらは筒木坂の普門庵ですか?》
電話の声は性急に繰り返し、榮はそうだと答えた。すると、その声はさらに曰く《そちらに福澤彰之さんという方はおられますか?》
 東京の警察署が彰之に何の用だ。北沢の管内とはどの辺りだ。榮はとっさに「彰之は私の息子だがいまはおりません、いつ戻るか分かりません」と答えながら、半身を起こし、耳をすませ、スリ硝子の外の穴のような暗夜に見入った。そしてその間にも、地球の裏側から届いてくるような電話の声は《それでは彰之さんにお伝え下さい。杉田初江という女性についてお尋ねしたい件がありますので、北沢署当直の合田までご連絡下さるように、と。当職は朝まで署におります。よろしくお願いします》と続き、ぷつりと途切れた。

【 単行本/新リア王・下巻 P212~213 】

これは、1987年のことだと思われる(自信は無いので、絶対1987年だとは言い切れないんですが、たぶん1987年・・汗)。マークスの事件が1992年10月。その時の合田さんの年齢は33歳。 
ということは、1987年の合田さんの年齢は逆算すると、28歳。 
う~ん、若い。 若干28歳の若かりし頃の合田さんです。
『マークスの山』 で、1989年代の合田さんが登場しますが、それより若い合田さんです。
1987年頃の合田さんって、どんな感じだったんでしょう?
電話だけの出番なので、ここからは多くのことは分かりませんね。
でも、めちゃめちゃ事務的口調の合田さん。 まぁ、仕事ですから当たり前なんですが・・・・。
こんな、クールな感じの合田さんも魅力的ですね。
ところで合田さん、1987年は北沢警察署勤務だったのか? 
それとも、もう本庁に配属されていて、本部がある北沢署に出てきていたのか? どっちなんでしょう?

*   *   *

ああいや、そういえば初江が死んだのだったな。そうだ、少し前、昨夜彰之に伝え忘れていた東京の警察がまた電話をかけてきて、今度は電話口に出た彰之に、若い刑事は杉田初江がどこかのアパートで変死体で見つかったと告げたのだ。死因は餓死と判明したのでそちらに遺体を引き取る意思はあるか、と。
【 単行本/新リア王・下巻 P395~396 】

この再び電話をしてきた若い刑事というのが、合田さんかどうかはこの文章からだと不明。 
合田さんっぽいけど・・・・。


                              


合田さん登場場面は以上です。 (あたしが、他を見落としていなければですが)。
これだけです・・・たったのこれっぽっち(悲)。
しかも、電話のみの登場(涙)。
だけど計算してみたら、2014年現在、合田さんは55歳なんですね~。
もうすぐ、定年じゃんっ!!
合田さん、無事警察で定年迎えられるんですかねぇ。
そして、お蘭は52歳っっ!!
嫌ぁ~~~~っ! 52歳の森くんなんて想像出来んわいっ!!
森くんには永遠の30歳でいて欲しい~~。

まぁそれはともかくとして、このようにして 『 新リア王 』 から 『 太陽を曳く馬 』 へと、繋がっていくんですね~。

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『 新リア王 』下巻・雑記


ネタバレ有ります。未読の方はご注意ください。

*   *   *   *   *   *

『 新リア王 』 やっと、読み終わりました~!

う~ん、難しかった~。
特に、政治の諸々の語り場面は、ホントしんどかったです。

しかし、日本の政治がどのように成り立っているのかが、おぼろげながらに理解できて勉強になりました。
理解できたのは、あくまで 「おぼろげに」 ですが。
やっぱり政治って、きれいごとばかりじゃ出来ないのねぇ。
汚い世界だと思いました。
色で例えたら、限りなく黒に近いグレー。
人間の欲望と、巨額のお金が渦巻いている世界なんですねぇ。
しかも、そこには決して表には出てこない黒い人脈が繋がっている。
そして、警察や検察も・・・・。
政治家が選挙の票の取引なんか裏でしてたら、あたしたちがわざわざ投票に行く意味があるんだろうか?
自分の投票したたったの一票なんて意味無いんじゃないか?
とか、思わず考えちゃいました。

やっぱりこういう世界は、あたしは好きになれないなぁ。
もはや、嫌悪感を感じる。
日本の政治の汚い構造に思いっきり失望しました。
(まぁ、政治が汚いのは世界共通なのかもしれないけど。もっと汚い国なんて山ほどありそうだけど)
だけど唯一の救いは、『 新リア王 』 に出てくる政治家(榮や優など)が、それぞれにそういった
政治の仕組みに失望感を抱いていて、少しでも変えていこうという意思を持っていることかな。

あとは、政治家だけではなく有権者側も結局は自分の利益ばかり考えていることにも失望した。
「 投票してやるからそのかわり、こっちにも何か見返りを寄こせ 」 みたいな。
皆、欲の塊。 もう人間って嫌だなぁ って思っちゃいました。
結局は、原発だって人間の強欲から出来たもののような気がするし。

とにかく、いろいろ考えさせられました。


『 新リア王 』、難しいし、とっつき難いお話ですけど、出てくる人物は皆、魅力的です。
すごくリアリティがあって、皆完全じゃなくどこか壊れた感じが人間臭くて魅力的。
福澤優もそうだし、貴弘も彰之も、そして秘書の竹岡も。
さすが髙村薫!! って思いました。
「 髙村薫って、魅力的な人間書くのが本当に上手い作家だなぁ 」 と、改めて思いました。
あっ、でも、福澤榮だけは好きになれなかった。
なんか、自分勝手な男だなって思った。
最後まで自分勝手だった。
さすがに、70過ぎた爺ちゃんには感情移入出来なかったなぁ。



・・・ 一応、おまけで、主な政官界の人物紹介を書いてみる。 ・・・


【 福澤榮を取り巻く政官界の人々 】

福澤 榮  自民党代議士(46年~), 自民党青森県連会長
福澤 優  自民党参議院議員(80~86年), 青森県知事(87年~)・・(福澤榮の長男)
福澤 肇  福澤建設社長, 福澤榮後援会連合会長 ・・(福澤榮の次男)
福澤百合  福澤榮後援会事務局長 ・・(福澤榮の姪)
福澤總一  福澤水産社長, 福澤榮後援会三八支部長 ・・(福澤榮の甥)
福澤貴弘  通産官僚 ・・(福澤榮の甥)
保田英世  資金管理担当私設秘書
竹岡 潔  選挙区担当私設秘書
熊谷洋三  政策担当公設第一秘書
戸田賢一  庶務担当公設第二秘書


DSC01564.jpg


『 晴子情歌 』 → 『 新リア王 』 と読んで、たまらなく 『 太陽を曳く馬 』 を、もう一度読みたくなりました。
今だったら、前とは違った視点で読めると思う。
近いうちに 『 太陽を曳く馬 』、再読しようと思います。


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うしろの百太郎の怪

世間はGW真っ盛りですが、あたしはひとりお家に引きこもっています(悲)。
天気も良いというのに、一歩も家から出ない不健全な休日ライフを送っております(涙)。

なぜだか肩と背中が超コリコリで、昨日はとうとう、肩にピッ○エレキバンを貼りました。

前々から、たまにすご~く肩や背中が痛くなって、特に後ろに体を反らす動作がしんどくって
(うがいする動作とか)、なんでだろう? って不思議だったんですが・・・。
前は、筋肉痛かなんかかな?とか思ったりして。

その謎の痛みの原因が判明したかも知れません。
どうやら、デスクワークを長時間していると肩や背中が痛くなるようです。

あたしは、パソコン机やデスクワーク用の机という物を持っていなくて
パソコンや勉強などをキッチンのダイニングテーブルでやっているのですが
デスクワークするには、そのテーブルと椅子の高さが合って無いようで、そこで長時間
パソコンなどを打っていると、肩や背中に凄く負担がかかっているみたいなのです。
椅子の高さに対してテーブルの高さが低すぎるんです!
正直、めっちゃやりずらい。
そりゃ、考えてみれば食事する用のテーブルと椅子ですから当たり前っちゃぁ当たり前ですよね。

ということで、高さが調節できる椅子を買うことにしました。
(デスクワーク用の机&椅子は買わない・・・だって高ぇし)。
これで、前々から悩まされていた謎の体の痛みから解消されるかもしれません。
(実は、なんか変な霊が背中に取り憑いているんじゃないかとか、考えてたりして・・・・


いやぁ~しかし、ピッ○エレキバンって効きますね~。
コレ貼ってから肩がだいぶ楽になりました~。

だけど、若い頃ってこういう事無かったのになぁ(溜息)。
年取るってこういうことなんですねぇ(涙)。


あっ、『 新リア王 』 もうすぐ読み終わりそうです。


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一応、生きてます・・・


『 新リア王 』 のネタバレあるので、未読の方はご注意下さい!


なんだか最近、今まで使わなかった脳みそをフル回転で使っているせいか、毎日とっても疲れてます(涙)。
肉体的に疲れてるんじゃなく、頭が疲れてる。

頭使うだけで、人間って疲れるものなんですねぇ。
今まで、そんなに頭使って生きてこなかったので初めて知りました(汗)。


そういえば 『 新リア王 』 読むのも相当、頭使います。
しんどいです。
しかし、そんなこんなで苦戦しながらも、やっと第4章に入りました~。
第3章の途中までは本当につらかった(泣)。
政治の話が難しすぎて、全然理解出来ず、まじしんどかった。
でも、第3章の終わり頃から、政治議論から少しずつ話が展開していって第3章の最後の方で
とうとう、合田さんが登場!!
・・・と言っても、電話でちょこっと登場しただけですが。
しかし、電話のみの登場ですが、合田さんの電話での声を、「目も覚めるような若く鋭い声」
と、表現しているのに萌えた~
若かりし日の、おそらく尖がっていたであろう合田さんを妄想して、萌え~
だけど、合田さんの出番はこれだけ。
この後、合田さんの再登場はあるのかっ??


そして、第4章に入ってからは、話が一気に展開しだした感じです。
英世が、ちょっとミステリアスな感じで少しミステリーの要素も含まれてきたのかな?
面白くなってきました。

『 新リア王 』 下巻の3分の2くらいまで読み終わりましたが、図書館の返却期限が迫ってきてるので
なんとか、このゴールデンウィーク中に読んでしまわなければ。


ということで、あたしの今年のGWは、読書とお勉強三昧の予定です。
家から一歩も出ずに、引きこもる予定(悲)。
ニュースとかで、GW海外に遊びに行く人で空港が混雑しているとかいう映像が流れると、速攻でチャンネル変えてます。
だって、癪だし、見たくねぇし!!

・・・・・・ホントは羨ましいんですけどね(涙)。



追伸。。。

こんな、つまらない近況報告ネタで申し訳ないです m(__)m
ちょっと、萌え妄想している余裕がなくて、萌えネタが浮かんできません(涙)。
萌えも、しばらくお預けかな~?

・・いや、それだとストレス溜まるから萌え妄想で解消したい・・・
とは、思っているのですがねぇ。


                                               web拍手 by FC2
プロフィール

YUKI

Author:YUKI
高村薫小説、大好き!!
『晴子情歌』で挫折し、暫く高村小説からは遠ざかっていましたが、最近やっと『太陽を曳く馬』『冷血』『晴子情歌』『新リア王』(読了順)を読了。
これでたぶん、単行本化された髙村小説すべて制覇したと思います。
合田シリーズに登場する過去の人、
森くんをこよなく愛す、おバカです。

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