『冷血』トークショー&サイン会の(どうでもいいかもしれない)報告

去る1/30、高村薫(呼び捨てm(__)m)トークショー&『冷血』サイン会に行ってきました。

以下は、そのご報告っす。


                       


開場は18:30でしたが、その前にはもう会場前に結構な行列が出来てました。
丸善本屋の3階の一角に会場となる場所が有った為、本屋の店舗内に並ぶ形になり
事情を知らない一般の本を買いに来たお客さんは「この行列は何じゃいね??」みたいな顔をして通り過ぎて行く。
実際、あたしの後ろに並んでいたお姉さんは「この行列は何なんですか?」と、通りすがりの兄ちゃんに聞かれ
恥ずかしそうに「サイン会です・・・」と答えていた。

ところで、サイン会の客層の割合を見たところ、オッサン率がかなり高めの様な気がしたが、あたしの気のせいか?

予定通りに18:30に会場の中へ通される。
その際、整理券のチェック有り。会場を出入りする度に整理券のチェックがあるらしい。
やはり、整理券無しでドサクサに紛れて会場に入り込むのは無理らしい。(当たり前だっ)。

トークショーが始まるのは19:00。
その間にアンケート用紙が配られ、高村薫先生への質問などを書き込む。
運が良ければトークショーで採用され、高村先生にお答え頂けるらしい。
ワクワクしながら質問書き込むが、採用されずガックリ。

19:00 トークショー開始。
高村先生、会場の後ろから歩いて登場!!
(歩いてじゃなけりゃ何で登場するというのだ。まさか何か乗り物に乗って登場するってのかっ)
その際、あたしの真横を通る。距離にして30cmぐらいか?(ごめん、ちょっと自慢入りましたm(__)m)。
高村先生の全身がバッチリ丸見えの美味しい席でした

トークショーの最中は何度も笑いが起きるが、あたしはメモを取るのに必死でみんなの笑いについて行けず、1人だけ真顔。
かなりアヤシイ奴に見えたかもしれない・・・(汗。
なんせ、ひと言も聞き逃すまいと聞き耳を立て、話の内容のメモを取り、高村先生の御姿を目に焼き付け、と
3つぐらいの事を同時にやっていたから必死だったのさ。
しかも、それプラス、サイン会で話しかける言葉をこの場に及んで、まだ考えてたし。
(必死過ぎて笑えるでしょ?あたし)。
※トークショーの内容はココでは端折ります。(後日、書く予定ですが)。

そしてトークショーの後は、待望のサイン会。
会場の前の列から順番に、高村先生の前に行きサインをもらう。
その際、サインに自分の名前を書いてほしい人は整理券の裏に自分の名前を書き高村先生に渡す。
ほぼ100%の人が、名前を書いて渡したハズ。
高村先生は、ひとりひとり丁寧にサインをし、参加者ひとりひとりの名前を間違わない様に細心の注意を払い
サインを書くのに集中している様に見えた。
あまりに丁寧にサインをする姿に、話しかけるのを憚れるあたし。

けっきょく、あれだけ考えて言えたのは「握手して貰っていいですか?」の一言。
あたしのあんな場違いな質問は、高村先生を困らせるだけだろうと胸にしまっておく事にした。
当たって砕けるのとは、また違った意味で、見事に砕けてきましたぁーーーっ!
あははははは!!!!!・・・・・・・
みなさま、こんな小心者のあたしを笑って下さい!!

あぁ、『やらないで後悔するよりやって後悔しろ』の人生の教訓は、どこ行った・・・・

でも、事前のアンケート用紙には、しっかり書いたもんねっ!!
アレが高村先生の手にちゃんと渡っていたら、メッセージは伝わっているハズ

主催者の方は、あのアンケート用紙、高村先生に渡してくれたんだろうか??
気になる。

最後に、高村先生の握手はどんな感じだったかというと、すごく力強くギュッウって握ってくれた。
しかし、なぜか指先だけを握られちょっと痛かった。
贅沢を言えば掌全体を、ギュッウってして欲しかった。
あと笑って握手してくれたけど、目は合いませんでした
まぁ、欲を言ったらきりがないよねぇ。

なんやかんや言っても、大満足の1日でした~


と、いうコトで
以上、『冷血』トークショー&サイン会の報告でした。

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No title

臨場感溢れる、ご報告ありがとうございます!
当たって砕けるのも勇気かもしれないですが、相手のことを思いやったり状況判断するのも立派な勇気ですよ。
そちらのほうが素晴らしいです。
当たって砕けるのは、自己満足だと思うので。
高村先生のお人柄なら質問には目を通されていると思います。
何かの折に、お答えがあるのでは。
しかし、同じ空間に居られただけでも羨ましい〜〜〜!!!
ご報告を読んで、幸せのお裾分けを頂けたので感謝です。
ありがとうございます!

Re: No title

のぶりんこさん、こんばんは。

高村先生はサイン会の時、ひとりひとりにすご~く丁寧にサインを書いていらっしゃいました。
ひとりひとりの名前も、渡された紙を見ながら、すご~く丁寧に書いてました。
間違えたりしない様に神経を集中してたみたいです。
これを100人分やるんですから大変だったと思います。
そんなこんなで、けっきょくサイン会の時、あたしが高村先生に言えた言葉は「握手して貰っていいですか?」の一言(爆)。
いろいろ考えてたんですけどねぇ。
考え過ぎて最後「もう、いいやっ」って思って、シンプルに行きました、あははは~e-343

あとは高村先生が、事前に配られた質問用紙に目を通してくれている事を祈るのみです。
サイン会の時、高村先生に手紙を渡してる人も居て「あっ、そういう手が有ったか!!」と思ったのですが、もう時遅し。
そんなの考え付きもしなかったよ~。
今度チャンスが有ったら、それ貰い!

今回のサイン会、行きたくても行けない人もたくさんいた訳だし、生の高村薫に逢えて、話を聞けて、本にサインして貰って、おまけに握手までして貰えたんですから十分満足です。
そして、あたしのこの拙い『トークショー&サイン会の報告』の記事で、幸せのお裾分けが出来たのなら、すごく嬉しいです。
行けなかった方達に少しでも、トークショーとサイン会の雰囲気が伝わればいいなぁと思ってます。

こちらのほうこそ、コメント頂けて感謝です。
ありがとうございましたe-415

No title

あ〜、高村先生、握手ギュッウってしてくれたんですね〜!!
私、緊張しすぎて手汗まみれになって(苦笑)、「ああ、握手なんて求めたら迷惑かも…」と悩みつつ、それでも「先生に触れるいいチャンスだし!」とちょっと変態な思考で握手してもらいました。しかし、ガチガチになりすぎて感触覚えてません…。残念です。
でも本当に楽しかったですね!!
yukiさんのトークショーのレポート楽しみにしてます。改めて自分のメモを見直したら、字が下手すぎて自分でも判読不能な部分が多々ありました…。
またお邪魔します〜。

Re: No title

以知子さまe-415

度々コメント、ありがとうございます。
あたしも、高村先生に握手してもらう段階になったら急に緊張しはじめて、手が汗でベタベタでした。まじで。
周りに気付かれない様に、洋服でこっそり手汗を拭いたもん(これ本当)。
スッゴイ焦りましたよ~。
「どうしよう、こんな手ベタベタじゃ高村先生に嫌われる~」って。
あっ、だから指先しか握って貰えなかったのか~、そうか~e-351

あたしの書いたメモも、スッゴイ汚い字ですよ~。
やみくもに書き散らかしてあってぐちゃぐちゃだから、記憶があるうちにトークショーのレポ記事にしないと訳分かんなくなります、絶対。
以知子さんは『トークショーレポ』書かないんですか?
せっかく行ったのに勿体ないですよ~。
自分の記憶の整理にもなりそうだし、ブログに書いておけば記念になりそうだし。
他の高村サイトの方も、サイン会やトークショーのレポを書かれるみたいですが、それぞれの視点から観たレポを色々読めるの楽しいし。
その気になったら是非!!
たぶんあたしのレポが、一番出来が悪いと思います。
怖いですが、もともと自己満足で始めたサイトだし、ココは開き直って書いちゃおうと思ってます。
いつになったら記事アップ出来るか分かりませんけど。

トークショー&サイン会、楽しかったですね!
今になってジワジワと幸せが込み上げてきてます。
会場では、なんだかあたし必死で、楽しむ余裕があまり無かったかも。
何をあんなに必死になってたんだか、あたしったら。
すっげぇ、汗かいたもん。

また、高村トーク出来るのを楽しみにしてます。
また遊びに来てくださいね~e-266
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プロフィール

YUKI

Author:YUKI
高村薫小説、大好き!!
『晴子情歌』で挫折し、暫く高村小説からは遠ざかっていましたが、最近やっと『太陽を曳く馬』『冷血』『晴子情歌』『新リア王』(読了順)を読了。
これでたぶん、単行本化された髙村小説すべて制覇したと思います。
合田シリーズに登場する過去の人、
森くんをこよなく愛す、おバカです。

2012.5.4 ブログ開設
2013.1.1 ウェブサイト開設

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